頭の中の整理
- 日々、作品のネタが増えていく
- そろそろ、時間の使い方を調整しようか→とはいえ、微調整程度に
- 勉強の記録
日々、作品のネタが増えていく
今年に入ってからもうすでに子どもの入退院が頻回になっている。
「大丈夫」と言われて退院してきた子どもが他院の翌日には緊急入院となった。
「ほら、やっぱり」
私は静かに怒っている。
退院の時点で子どもの体調に万全ではない兆候があった。
それなのに、どうして退院させたのか。
他の子の「大丈夫」は、うちの子には通用しづらい。
だから万全の状態で退院させてほしいと、折に触れて伝えていた。
病院の事情もあるのだろう。
けれど、体調が悪くて1番しんどいのは子どもだ。
昨日も面会に出かけた。
泣き疲れと熱で寝てしまった子どもの横で、再び目が覚めるのを待とうと思っていたけれど、遠くにいる看護師さんの雑談と子どもの心拍モニターのアラートの音が頭の中でごちゃ混ぜになって不快なノイズにしか聞こえなくなって帰った。
伝えたことが通じていない、通じていないことを指摘して再び伝え直したけれど対応がない。
謝罪の言葉もない。
ないどころか、逃げる。
とにかく……
「子どもに謝れ!」
真面目にやっている人がバカを見るような風潮は、ここの病院も例外じゃないのかもしれないけれど、だからって、ちょっとでも楽をしたいからと病人の子どもに負担を負わせるってどうなの?
こういう自分の感情が大きく動く出来事は、作品として昇華させるようにしている。
日々、ネタ集め。
そういう点を考えると、私は自分の人生を無駄にしたくないんだと思う。
そろそろ、時間の使い方を調整しようか→とはいえ、微調整程度に
日々、子どものお世話が中心ではある。
残りの時間の使い方を少し見直してみようと思った。
宅建の勉強があと少しでひと段落つく。
そうしたら、勉強の仕方とそこにかける時間が変わる。
仕事(新)にかける時間をもう少し増やせる、はず。
相変わらず仕事(旧)も問い合わせはあるし、対応できる範囲で対応している。
けれど、取り組んでいて虚しくなるし、身を削って取り組んでも達成感とか心理的な充足が得られないので、復帰する気にはならない。
本格的な復帰を望んでいる人たちがいるらしいけれど、その人たちの思いに応えようという気持ちにもならないので、やっぱり、元に戻ることはできない。
勉強の記録
宅建と行政書士の試験勉強を継続している。
それぞれの進捗は現時点でこんな感じ
宅建

こちらはあともう少しで一通りの勉強が終わる。
理解度は相変わらず低い。
覚えなくてはならない数式とか、基準値とかが多すぎるからだと思う。
一通りの勉強が終わった後の復習は概念的な部分を中心に。
数式や数値といった丸暗記は試験直前に。
行政書士

宅建の民法対策に、違う観点から勉強しようと始めたこちらの勉強。
クセはあるものの、まぁまぁ、民法の理解は深まってきたと思う。
(まとめ)今日はどう過ごす?
今月頭に警察に申請していた除外指定車標章の交付日なので、警察に行く。
子どもの面会はその後に。
色々と思うこと、気になることは多いけれど、まずは目の前の大切な人のために。
さて、今日も楽しい1日にするぞ。