頭の中の整理
- 寝起きに鏡を見てギョッとする
- 友達からお守りの作成を頼まれた→材料のストックはあるのか?
- 読んだ本の感想をまとめたい
- 原稿を書く→できれば今日中に最終チェックまで
- 宅建の勉強→今週の課題は?
- グルメ専用のアカウントを作る
寝起きに鏡を見てギョッとする
今、ヘアデザインをお願いしている美容師さんは、私の着ている服とのバランスを見てデザインやカラーを考えているらしい。
寒くなってきて、フワモコスヌードを首に巻いていたので、髪の重心を上に上げるために、さらに短く。
2年前、出産直前の時にこれくらい短い髪の時もあったけれど、この短さは今までの人生で2度目なので、そんなに見慣れていない。
見慣れていないので、今、こうしてiPadに向かって文章を打ち込んでいる時にも、画面にうっすら映り込む自分の姿が別人のように見えてしょうがない。
でも、2年前の経験によれば、1ヶ月も経たずに伸びて見慣れた長さになるので、ギョッとするのも今だけ。
友達からお守りの作成を頼まれた→材料のストックはあるのか?
友達から久しぶりに連絡が入る、ということが続いている。
先週、友達から「前に作ってもらったお守りを、旦那さんが無くしてしまって落ち込んでいる」と、連絡があった。
「お守りの役目を終えた」ということと、「もしもお守りがなくて不安だ、とか、なくなってから調子が明らかにおかしい時には新しいものを作る」ということを伝えた。
ないと調子が悪いというか、お守りをなくす少し前くらいから、実際に怪我をしたりといったことが続いているらしい。
これは緊急案件、だ。
いつもお守りを作るにあたって、月の満ち欠けとか、太陽系の惑星の位置とか運行を確認して作るのだけど、ちょうどタイミングが良さそうなので、作り始める。
と、その前に、お守りの材料はあるのか確認しないと。
読んだ本の感想をまとめたい
先週に読み終えた本の感想を、以前立ち上げてしばらくそのままになっている読書がテーマのブログにアップしたい。
ただ本を読みっぱなしにするだけじゃなくて、『感想をまとめる』という作業をすると、本の内容を咀嚼することで理解度が上がって、より一層、自分の血となり肉となるような感覚になる。
今は自分の行動をできるだけ記録化、データ化して、とにかく可視化したいという思いが強い。
読書だけでなく、ご飯を食べに行った記録のこともそうだけど、記録を取るのは自己満足的な部分がほとんど。
その個人的な記録が、巡り巡って誰か必要な人に届いて、ほんのちょっとでも役に立つならいいな、と。
「誰かの役に立つものを作る」=「社会貢献する」
これは大事なことで、それを目的にすることも素晴らしいこと。
けれど、私の頭の中に「自分で自分を満たしていない状態で、誰かを満たすことなんてできないんじゃないか?」という疑問と、「自分は相手に対して良かれと思って働きかけても、相手はそれほど必要としていないことがあるよね?」という思いが常に自分の頭の片隅にある。
というわけで私は、自分の思いや考え、書き出さないと整理できないという自分の特性に素直に従って生きていく。
原稿を書く→できれば今日中に最終チェックまで
これも急ぎの案件。
締切はもう少し先だという認識だったけれど、年末進行で急浮上。
年末に一つのプロジェクトの終了が決まったと同時に、数珠繋ぎ的に色々と新旧交代とかリニューアルが決まって、プロジェクトの終了と同時に暇になるのかと思っていたら違った。
『何かを手放すと新しい何かがやってくる』というのは、こういうことなのかな。
宅建の勉強→今週の課題は?
月曜の早朝に『今週の課題』を講座のシステムが考えてくれるらしい。
どんな具合かチェックしてみたら、、
今週も多いねぇ。
75項目って、先週よりも課題の量が増えてるし。
進捗率は週の始めの現時点で7%。
コンプリートの日はまだまだ先。
グルメ専用のアカウントを作る
週末に義理の両親を交えてランチをした時に、おとうさんから来年の仕事について訊ねられた。
「こうしてご飯屋さんに行ったら、仕事でやっているみたいに、それもネットに書いたりするんか?」と。
「そうですね。今は、やっていないけれど、やろうかな、と考えています。応援したいお店がいっぱいあるので」
と、伝えたら、おとうさんは口元に笑みを浮かべて頷いた。
さて、有言実行。
モタモタしていないで、動き出しますか。
(まとめ)今日はどう過ごす?
今日はまず、急ぎの案件(原稿、お守り作成)の着手から。
グルメについて投稿する場を作ったり、読書感想を専用ブログに投稿したり。
宅建の勉強は夕方以降にやろう。
自分のやりたいことは、できるだけ1日の早いうちに取り組みたい。
さて、今日も楽しい1日にするぞ。